2005-04-29 20:50:00

Various Artists - Meadow [ 試聴・一口レビュー ]

■新人発掘的な印象が強く、リリースされる度に注目してしまう
コンピ・シリーズCottage Industriesの最新作です。

収録アーティストは以下の通り。

The Open Directory Project, Zegunder, Julien Neto, Pandatone, Sense,
Semuin, Random Noise Productions, Seven Ark, Praveen, Reporter, Cepia,
Atone, Maps And Diagrams, Ido Govrin, Xela

15アーティスト16トラックが収録されています。

んで、なんかシリーズを重ねるごとに、アンビエント色というか音響色というかが
強くなってる気がするんですけどー。元々レーベルカラーとして、ビートの要素は
余り強くないのは分かっているんですけど、より顕著になっている気が。

同レーベルから作品をリリースしているアーティストに並んで、無名な新人の
音源が聴けたりするのが、このシリーズの良いところなのですが、今作は
有名・無名の差が余りなく、非常にびみょーです、びみょー。

SenseやらZegunderは取り立てて言うところが
ないトラックですし、というかそれを無理やり言うならば、前者はトラックが短すぎ、
後者は声が非常に要らないトラック。
んで、無名な方のトラックも目というか耳を惹くものが少ない次第。

Seven Arkは上モノだけの造り(でもちょっと好き)、
Cepiaは注目していた程、興味を覚えず、
Maps and Diagramsは及第点。Praveenのピアノ曲は好きです。
けどアーティスト・オフィシャルで取れちゃいますしねぇ。

無名な方のトラックでは、辛うじてIdo Govrinという方が
ちょっと興味をそそられたような気がしないでもないでもないでも(略)。

というわけで、これは皆さんスルーしましょう、スルー。と言いたいのを
堪える理由が一つだけ。Xelaのトラックは素敵です。
素敵過ぎます。この曲のために買う価値はあるんですけど、やっぱり他の曲が
もうちょっと良ければなーと思うところもあり。切ない乙女心です


Various Artists / Meadow (Neo Ouija)

Posted by aphex at 2005-04-29 20:50:00 | コメント(4) | Trackback(0)

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2005-04-28 17:13:33

Manual - Azure Vista [ 試聴・一口レビュー ]

■単体では3年ぶりとなる新譜ですが、その間にJonas Munk
率いるバンド・プロジェクトLimpのメンバーたちとの
コラボがあったため、待望という印象はないわけですが。
さてさて本名義はどうなったかといいますと。

これまで温かみのあるアナログ・シンセなどの電子音比重が大きかった
わけですが、今作からはやっぱりギターをメインに変えたようです。
というか、コラージュするかのように散りばめられたキラキラした音が
ほとんど無くなっちゃったですね。

2ndのAscendで弱くなったビートは、今作で復活しているものの、
非常にシンプルです。ビート全体的に深めのリヴァーヴがかけられて
いるものの、ちょっと余りに単調過ぎる気がしないでもないでもな(略)。

全体的にトラックが長めになりました。ゆったりとスローテンポで
展開を付けているわけですが、Golden Sunで見せたように
シューゲイザー風味になってます。

悪く無いんですが、全体的に音色がギラギラしている感じで、大音量で
聴く事でトリップ感のあるシューゲイザーなサウンドとして、この点は
ちょっとどうかと思ったりして。

あとあとー。なんかダサいトラックありますよね。この路線はちょっと
好きじゃないかも。あとアンビエントなトラックがありますが、こちらは
昔風で良いです。

全6曲47分。私は懐古主義な感じでTrack_01が一番好きなようです。
郷愁感が失われたようで、他のトラックはちょっと・・・びみょー。
その点、この曲は名残りのある電子音がさざ波のようにも聴こえ、
中々素敵であります。

うーん、にしてもSyntaksとのコラボが良かったので、期待して
いたんですけど・・・ちょっと肩透かしを食らったかも。従来の路線が好きな方は
及第点あげる仕上がりではあるんですけどーけどー。て感じですね。


Manual / Azure Vista (Darla)

Posted by aphex at 2005-04-28 17:13:33 | コメント(4) | Trackback(0)

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2005-04-28 16:32:03

Bitcrush - Shimmer and Fade [ 試聴・一口レビュー ]

■エレクトロニカな音でmp3販売というと、やっぱりWarp
運営するBleepが有名だったりするわけですけど、小さいながらも
ぽつぽつあったりします。このリリースを購入する事が出来る
en:peg Digitalもその一つでn5MDが行っているみたいです。

特色はトラック単位の販売ではなく、アルバム・EP単位である事が
主な相違点でしょうか。そして非常にリーズナブル、リーズナブルなご提供です。
このショップの回し者です、こんにちは。嘘です。

で、昨年のリリースEnarcがとても素晴らしかった
Bitcrushの新EPがわずか2ドルで買えちゃうわけです。
何とも嬉しい限りですねー。

基本的に音の感じは変わっておらず、アンビエント的な上モノに丸いキックと
グリッチなスネア・ハイハットというスタイルがベース。今作ではより
ディストーション・ギターの比重に重きを置いて、よりインダストリアル・
インストバンドっぽくなってる気がします。刺々しさはないですけど。

ギターは前作のサイド的な扱いから、空間系エフェクトのために音に厚みを
与える効果のほか、メイン・シンセと絡めて用いるようになってます。
これが基本スタイルになってきているのかもしれませんね。

スタイルの確立されたGridlockより自由気ままに
やっている感じがあります。ただ、前作やDryft名義の頃に比べて
幽玄でゆったりしたトラックが多くなってます。激しく展開される曲が
私は好きだったので、ちょっとその点だけが残念。

全8曲49分と非常にリーズナブルな1枚。Track_06, 08はギターや声を
取り入れ(他のトラックも入ってたりしますが)、非常に雄大な曲に
仕上がってます。この手の音が好きな方で、Paypal
ご使用の方は試しにどうぞ、みたいな。

つか、、Gridlockは活動を停止したみたいです。
今年で活動10周年を迎えたらしいのですが、双方別の仕事で忙しくなり、
それらに専念する方が良い、との判断らしいですね。うーん、残念です。。

今後はBitcrushO2に別れてプロジェクトを進行して
いくとの事です。


Bitcrush / Shimmer and Fade (en:peg Digital)

Posted by aphex at 2005-04-28 16:32:03 | コメント(0) | Trackback(0)

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2005-04-27 14:36:48

13 & God - self title [ 試聴・一口レビュー ]

Anticonの連中というと、コラボなプロジェクトや別名義などが
いっぱいあって、把握するのが非常に大変、というイメージです。
んで、Archer兄弟も私的に同様の印象があるわけです。
人名を覚えるのが苦手な私にとって悲鳴をあげそうなプロジェクト、それが
この13 & Godであります。

簡単に言うとAnticonArcher兄弟周辺、というのが
一番すっきりしそうです。参加メンバーは6人で、一人一人の経歴を
追うだけでぎっしり書けてしまう程なので、この辺にしましょう。
ええ、私も把握するために知恵熱が出ちゃいますし。

こうした経歴の方々が集ったのですから、このプロジェクトの凄まじさが
お分かりになるかと思います。・・・全然説明してませんけど。
気にしてはいけません。書くのが大変なんです。

んで、音はThe Notwistの生音具合とAnticon
捻くれたアブストラクト・ビートが見事に融合、という感じでしょうか。
勿論、それだけでまとめるには簡潔すぎるわけではありますが。

元々、私はひぷほぷな人たちが作る上モノって余り得意ではなく、
割とすぐ飽きてしまう傾向にあるのですが、その部分を上手く生音な
人たちが埋め、逆にビートの一捻り感をひぷほぷな人たちが演出するという。

この融合具合だけでも相当良作なわけですけど、さらに参加メンバーが
様々なコラボなどを経ているためか、随分と多彩なジャンル要素が覗けて
とても深いです。なのに表面はオサレさあって、なんて凄いんでしょう。

問題は声にクセのあるDose OneのMCなんですけど、この人の声は
好みが分かれるところではあります。が、慣れるにしたがって逆に
この声中毒になる事もあります。つーか私がそうなんですけど。

で、このプロジェクトは聴きやすさもありますので、苦手な方も慣れて
ハマってしまうのが一番です。それが出来るアルバムだとも思います。

全10曲49分、このアルバムは万人にお勧め出来る作品ではないかと
思うです。それだけの懐の広さがあり、さらに楽しませる度量の深さも
あるアルバムではないかと。


13 & God / self title (Alien Transistor)

Posted by aphex at 2005-04-27 14:36:48 | コメント(0) | Trackback(0)

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2005-04-27 14:09:47

Venetian Snares - Rossz Csillag Alatt Sz etett [ 試聴・一口レビュー ]

■デビュー以来、異常に多作なVenetian Snaresの12枚目となる
フル・アルバムです。今回はヨーロッパ・ツアー中に感銘を受けたらしく、
ストリングスなど(音楽ジャンルの意で)クラシックな素材を上モノに用いる
異色作となっています。

ビートは相変わらずジャングル・ビートなわけで、荘厳な
クラシック調上モノと相まって力強さが強調されていたり。

ただ、上モノにヴァイオリンなどのストリングスを用いる事で、
ドラマティックな展開などが期待できたりするのですが、そこはさすがと
言うべきでしょうか、やっぱりドップリと不穏なメロディ具合です。

特筆すべき点はやはり聴きやすさがあるでしょうか。上モノの音色を
壊さないようにしているためか、ビートも余り刺々しさがないように
思うです。

そこで若干、気になるのがビートの単調さという点でしょうか。
私自身、余りこのアーティストのアルバムを何枚も聴いているわけでは
ないのですが、いわゆるクセというかヴェネスネ節というかですね、
「ああ、またこのパターンか」とかちょっと思ったりしちゃったりして。

目新しさという点では全然無いような気がするです。アーティストの
入門としては聴きやすさもありますが、であるならば私は
Huge Chrome〜をお勧めしてしまう気がします。

全11曲46分、聴きどころは、不穏ながらもメロディが美しく、中盤から
加わるビートの凶暴さがマッチするTrack_05-Hajnalです。
この曲は凄く綺麗です。暗いけど。


Venetian Snares / Rossz Csilang Alatt Sz Etett (Planet-mu)

Posted by aphex at 2005-04-27 14:09:47 | コメント(0) | Trackback(0)

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2005-04-14 19:02:23

Justin McGrath - Life Through Small Window [ 試聴・一口レビュー ]

■やっぱり買うならアルバムかなーと思って、こちらを注文した次第です。

基本的にこちらもピアノが重要な役割を占めるのですが、それ以外にも
バイオリンやボーカル、ギターなどを取り入れていたりします。
また、ビートに用いられる音が立体さが増すなどの進化もあり。

ですが、このアルバムは非常に重く暗かったりしますー。
ダークなわけですね。それでいて美しかったりするんですけど。

不穏なシンセは暗く響き、延々とミニマルに展開し、ピアノや
バイオリン、歌声などがメロディを展開させていきます。が、ピアノに
比べて余りまだ使い慣れてない感じがしたりして。
ピアノを使用した曲は、上手く響かせる手練手管を見せるんですけども。
この辺は成長性に期待したいところだったりします。

ビートはメロディにあわせるように、軋むような音色で
世界観を壊しません。時にトリッキーなリズムがあって美味しいのですが
上モノが重過ぎるのか、気づくのに時間がかかったりして。

アルバム前半のトラックは暗い展開が多いのですが、
中盤からメランコリーではあるものの、雄大さが増していき、
アルバムの構成にこだわりを見せていきます。

そしてそれらが集約する曲、それがTrack_09かなと。
前曲がピアノを全面的に打ち出し、雰囲気を大きく変えているのですが、
その余韻を引きずりつつ、この曲に雪崩れ込む次第です。

この曲は激しく美しいです。叙情的に伸びるバイオリンの音がとても
素敵で、リズムも激しさを増す後半は素晴らしいの一言です。

ラストはピアノ・バイオリンを絡ませ、クールダウンするように
テンポが徐々に落ちて、幕を閉じます。この曲の完成度も高いですね。

■全11曲45分。前半から中盤にかけてのメランコリーな展開は、
ミニマル要素も強いため、ちょっと厳しかったりしますが、
中盤に入ってからは非常に聴きごたえがあります。

バイオリンを使う展開などはDigitonalに通ずる部分も
ありますが、そこまで過剰なドラマティックさはなく、抑え込んだ感情を
染み出させる感じです。・・・ええ、私も何言ってるのかよく分かりません。

なお、このアーティストはThe Flashbulbに目をかけられているのか
リリースパーティのゲストとして参加してたりします。
んで、その縁かSublight Recordsと契約したようです。
というわけで、次作からは入手が容易になるかもかも。

成長が期待出来る楽しみなアーティストですよ、この方は。


Justin McGrath / Life Through Small Windows

Posted by aphex at 2005-04-14 19:02:23 | コメント(2) | Trackback(0)

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2005-04-14 19:00:51

Justin McGrath - Document for a Week [ 試聴・一口レビュー ]

■時系列的に先にリリースされたこちらをご紹介します。

馴染みのないアーティスト名ですが、先日ご紹介した
ネット・レーベルのコンピ、Ctrl-Space
気になったのがこのアーティストJustin McGrathなのですが、
セルフ・リリースという形式で3枚の作品がありまして、
私はフル・アルバムのLife Through Small Windowsを注文した次第です。

んで、送料込みで10ドルだったんですけども、3週間くらいした後に
無事到着、定形外封筒に入っていたのですが、送料がすでに5ドルかかっており、
私はなんとなく申し訳ない気持ちになった次第です。

さらに開封したところ、注文していないEPのDocument for a Weekまで
オマケで送ってくれ、私は号泣したという次第です。いえ、泣いてないですけど。
全力でレビューを書かせて頂こうという所存です、はい。

■閑話休題。この人はピアノやバイオリンなどを上モノとして
メインに用いるのですが、そのセンスに惹かれた、、ていうのは
いつもの事ですね。うんうん。

こちらのEPではピアノを効果的に使用しておりまして、
伸びのあるシンセなどと絡ませつつ、空間エフェクトをかけて
極上のトラックに仕上げたTrack_07や、反復したフレーズに
淡々と変化し続くメロディを描き出すTrack_04-05(上記コンピの収録曲)、
これら核となるトラックのインタールード的に挟まれたものまで
ピアノ好きには堪らない作品です。

ビートは基本的にグリッチ/IDMなのですが、丸いロービットの音から
シャープなものまで効果的に使いつつ、各トラックに起伏をつけます。
メロディとビートの連携により、静と動をはっきり区別させていたりして、
中々ロック的だったりもして。

■全10曲21分。珠玉のトラックが詰まったEPです。
ピアノの音に弱く、グリッチ好きなら抑えて損はないEPです・・・が、
購入できるのはアーティスト自身のサイトしかないのが、ちょっと
残念ですね。

にしてもTrack_02に挿入された子供のキンキンした音声は
聴くたびに思わず「ウルセエエエエェェェ!!」と言ってしまいます。
それだけは言いたかったです。はい。


Justin McGrath / Document for a Week

Posted by aphex at 2005-04-14 19:00:51 | コメント(0) | Trackback(0)

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2005-04-03 16:53:17

FusedMARc - Contraction EP [ ネット・レーベル ]

■昨年、Intelligent Toys 2という豪華28曲入りコンピを
リリースした、おなじみのネットレーベルSutemosがアンビエント的なトラックを
まとめたFlows.ersに続いて、2005年第2弾となるEPを
リリースしました。・・・うは、一文ながーい。

このEPはFusedMARcというアーティストのオリジナルトラック4曲、
そして7曲のRemixが収録されています。

■さてさてー、まだ聴きながらなんですけど、ざっと紹介していきます。

Easier (WTLGD)…ガクダンを用いたようなリズムの後、女性ボーカルが
入ります。かなり表に出てきており、好みが分かれそうです。中盤から
グリッチ・IDM。ビート音色は良いんですけどボーカルが・・・。。

Contraction…アシッドなベースライン、民族楽器っぽい笛の音と来て、
やっぱりボーカル。その後エレキが入ったりで、なんのダンス・トラック?とか
思っちゃうです。うーん。ぶっちゃけ全然好きじゃないです。

Twin・・・民族っぽいスネア、丸いキック、ビリビリの電子音、そして
やっぱボー(略)。歌が中心なのはきびしーですねー。声が好きならまだ良いと
思うんですけど、私は苦手なので辛いです。これならBjork聴きます。

We Similar Synth Iron…伸びのあるシンセ、と思ったらいきなりロックな
バンドに。えー、とか思っているうちにボ(略)。バンドなんですね、この人たち。
リズムが打ち込みに変わったりいかすーです、がほんとにボーカル要らないです。
要らないったら要らないです。あーもうあーもう。Uzeeeeeeeeeeeeee!!!!!!

Tier & Tie (Ruxpin Remix)…なんか落ち着きました。声はズタズタで
気になりません。キラキラしたシンセにアンビエント的なバック。クリックな音も
混ぜてスピード感も出したビート、ミニマルな展開。中々良いです。

WTLGD (Lights Yagya Remix)…生音っぽいビートに太いベース、
アンビエントなシンセ。声は音量バランスのためか、オリジナルほど
気になりません。空間エフェクトかけたりしてるからかもですが。

WTLGD (Digitonal Slumber Mix)…金物的な電子音、輪郭のぼやけたシンセ、
あっ声が大きい。声が抜けした時が凄く救われます。こういってはあれですが。
インストバージョン聴きたい無くて全然おっけーです☆

Tier & Tie (IJO Smll Beating Remix)…温かみのあるゆったりしたシンセ、
ロービットで乾いたビート、わぁ凄い好みな音色。ボーカルは切り刻まれて遠く
彼方に聴こえます(笑)。この人チェックしてみたいです。良いですー。

WTLGD (Joel Tammik Remix)…ぽこぽこ言うようなビートに揺らぎのある
ホワイトノイズ、その後に音響的なシンセ。ラジオ質感なボーカルが一時的に。
守備範囲じゃないです。次行きましょー、次。

Tier & Tie (IJO Amb Remix)…穏やかでウォームなシンセ、キラキラした
金属的な音が。ビート無しです。声の質感すら変わった声がさらに遠くから
聴こえたりして。アンビエントですねー。隙間ありまくりですが嫌いじゃないです。

WTLGD (SubtractiveLAD Lights Out Mix)…ベースとも上モノとも取れる
シンセに、ボーカルの綺麗な部分を左、右の順にディレイ、リピート。で中心に
ボーカルが。中盤で一度途切れ、凄く心地良いシンセ、、にボーカル。声尽くし。

■んー、これ、私的に苦手なオリジナルを、Remix陣がどう調理して聴けるように
するかって感じがするです(笑)。総評的に、オリジナルのように全面的に声が
中心に出るわけでなく、一部的にしか使用されていないRemixのトラックは、
大分聴きやすくなったように思います。

んで声はやっぱり慣れなのか、1週した後に聴くTrack_01
大分聴きやすくなったかもしれません。

Remixは私が知っているアーティストでいうと、RuxpinDigitonal
SubtractiveLADなんですが、前者2つは上手く自分の領域に引き込んで
いる感じですね。SubtractiveLADだけ真っ向からボーカルに立ち
向かっているような・・・、中々厳しい戦いだったと思います(笑)。

初見アーティストではIJOてアーティストが気になったので、
調べてみたいと思います。・・・この人Sutemosから
リリースしてるんですか、全然気づきませんで・・・テヘヘッ(*゜ー゜)>

■今回の音源は画像にリンクしてありますです。


FusedMARc / Contraction EP (Sutemos)

Posted by aphex at 2005-04-03 16:53:17 | コメント(0) | Trackback(0)

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