2005-10-27 16:40:00

Monotonik - 081~085 [ ネット・レーベル ]

■私生活がぐちゃぐちゃで、中々体がボロボロなのですが、
まあこれももうちょっとでしょう。と思う事に致します。

本日はmtk081〜mtk085で。

Mosaik - Among Plants…mtk081
スペーシーなシンセにリヴァーブのかかった綺麗なピアノ、ビートの要素は
限りなく薄め。が、中々飲み込まれるようなトラックで良いです。05:39。



Idmonster vs Stina - Wittle Star…mtk082
Stinaの歌声にあわせて、上モノをオーケストラ的に、そしてビートを
エレクトロニカ的に制作された曲です。まったりと良い仕上がり。03:43。



Epoq - Simpel…mtk083
左右2種類のシンセ+中央のベースシンセ+ビート。流れるように展開していく
陰鬱で、しかし綺麗な曲展開。アルバムScintilla収録。04:20。



Secede - Mommylove & Daddypride…mtk084
1stアルバムに収録されたT01、同アルバムの中の曲で自らサンプリングネタに
したT02、太いベースラインと音色が可愛い上モノが印象的なT03、浮遊感の強い
アンビエントT04。確立された音楽観と豊かなメロディ・センスに脱帽の11:50。



Vim! - Time For The Squares…mtk085
ストレートにテクニカルに、変幻自在に音を変え・・・るものの、音は
全てゲーム・ボーイ音源。編集したとは言え、音が同一だと疲れます。11:34。



■今回は質が高いです。そしてこの企画を始めようと思った要因の一つ、
Secedeの初音源を紹介する事が出来ました。って言っても、規定縛りに
したらとても端的なんですが^−^;

最新アルバムTryshaslaで聴けた雰囲気が、すでにこの時点で
聴けたり、しっかり確立された音作りや展開の具合など、新人とは思えない
EPだったりしますね。

大体、1日分は20〜40分くらいなのですが、今回はとても聴いてて楽しかった
日です。個人的にmtk081のアーティストが好きになってきました。

Posted by aphex at 2005-10-27 16:40:00 | コメント(0) | Trackback(0)

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2005-10-25 17:20:39

Monotonik - 076~080 [ ネット・レーベル ]

■大分寒くなってきました。そろそろ雪が降る日も遠くないようで
中々切ないです><

本日はmtk076〜080です。

Machine Drum - Floss…mtk076
揺らぎ系シンセにドコドコ音の丸いキック+手数の多いハイハット、声ネタを
加えたトラック。後のUrban Biologyに収録されました。08:51。



Vim! - _EP…mtk077
ノイズにシンセによるメロディだけの構成T01、ドリーミーなシンセに続いて
切り裂くビットの粗いシンセが加わるT02、ゲーム系シンセ+広がりのある音で
まったりなT03。今度はアンビエントで来たかーて感じです。07:55。



Aleksi Eeben - Music Box…mtk078
一言で音を説明するならば、DMX Krewがゲームボーイのシーケンサー
Nanoloopを使ってLPを作りました、という音とセンスです。ただ、そこまでの
センスがないため、ちょっとキツいです。ゲームの音は好きなんですけど、
それだけでは駄目な例です。酷い書かれよう^−^; 聴いてて辛かった17:10。



Ilkae - Jump Math Cupboard EP…mtk079
上モノ重視で掴み所なく次々と変化していく曲構成T01、穏やかなフレーズから音数が
増える構成→突如ビート主体に切り替わるT02、音の組み合わせが秀逸なビートに
柔らかい上モノのT03。落ち着きないですが、そこも魅力の一つです。07:25。



Tim Koch - Thug:Remixed Sampler…mtk080
揺らぎ系シンセ+クリアなグリッチ・ビートのT01、残響の効いたビートに
太いアナログ・シンセ+声ネタT02、シンセに重きが置かれメロディアスなT03。
Thug名義のアルバムをRemixしたCDのサンプラーです。12:05。



■んー。今回はmtk079がオリジナルで良かったです。mtk076とかは
言うまでもないので。馴染みのある曲ですよね。mtk080は個人的に
Thug名義の方が好きで、Remix前のアルバムが欲しいと思ったり。
でもレーベルはすでにお亡くなり遊ばせってる感じです。

半分超えましたねー。わーい☆ ってやっぱ凄いボリュームです(笑)。
書いても書いても残ってる感じ。

Posted by aphex at 2005-10-25 17:20:39 | コメント(0) | Trackback(0)

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2005-10-24 23:41:45

Monotonik - 071~075 [ ネット・レーベル ]

■なんか最近体が微妙にダルい寝たきりすずめですこばんは。
風邪が流行ってるようですね、皆さま大丈夫でしょうか。私はここ数年
体調を崩した事ない御馬鹿っぷりです。なので今ダルいのはきっと
寝すぎたからなのでしょう。

そんな事はどうでも良いっていう。mtk071〜mtk075までです。

Luminfire - Bananadittydub…mtk071
最初のビブラフォン的音から一転、太いアブストラクト・ビートが印象的。
上モノは上記+ピアノなどサンプリング/エディットで中々○です。03:23。



Idmonster - Low Flying Planes…mtk072
浮遊感系+ダブなシンセに、リバーブをかけたクリックなビート。上モノが
メインですが、展開が微妙です。丁寧さが欲しいところですね。05:48。



Pliant - Maruera Gum LP…mtk073
ギター曲があったり、ゲーム・ミュージックの曲があったり、ビートが
アブストラクトやドリルンありと変てこLPです。メロディもビートも攻撃的。
トラックごとにバラエティに富んだ印象ですが、調理出来てて中々です。
T07の跳ねて響く弦の音+ドラムンなサンプリングが印象的。全11曲35:24。



Phasmid - The Sun Pictures…mtk074
中盤から加わる牧歌的なアナログ・シンセが強烈な印象です。それに手数の
多いビートでバランスが○。展開も多彩。つーかCD収録曲です。04:39。



Sleepy Town Manufacture - Miss EP…mtk075
繊細に作られた音で構築されたビート+浮遊感シンセで美しいT01、若干荒々しく
リズムを刻む上にキラキラなシンセT02、硬質なIDMビートに雄大&透過度の高い
シンセT03、美麗な上モノに対比するガチャガチャグリッチT04。最高。20:40。



Sleepy Town Manufactureです。かしこ。

という勢いですね。mtk071mtk073、074も今までの流れで
行くとお勧めな勢いなんですが、最後に全部持って行かれます。

上モノは陶酔してしまうほど美しく響き渡り、それを引き裂くように
ビートは激しく、しかし世界観を全く崩さないという手腕ぶりです。
なんでこれがmp3リリースなの、と思ってしまうのは当然でしょう。

いや、本当に良いです。お勧め。私はこの後に登場するLatatooしか
聴いてなかったので、耳から鱗です。出ませんそんなの。かしこ。

Posted by aphex at 2005-10-24 23:41:45 | コメント(0) | Trackback(0)

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2005-10-22 16:20:43

Monotonik - 066~070 [ ネット・レーベル ]

■大体この企画は一気に何日分かやってしまわないと、コツコツ型じゃない
私辺りはすぐ途切れ途切れになっちゃうわけです。というわけで
更新される時は、一気に書いた時だったりして☆

そんな事はどうでも良いのでmtk066〜mtk070をご紹介。

Mosaik - Rubik…mtk066
残響ロービットな上モノに透明浮遊系シンセが絡み、それを支える太いビート。
ミニマル的ですが丁寧な印象で、ベースラインも良く好きな感じです。06:28。



Starmode - TBTD (Zyad's Magic Carp Ride)…mtk067
シンプルなビートマシン系リズムに、徐々に音数とパターンを増やす
上モノ。中盤からパーカッションも。ですが起伏は薄め。06:28。



Sense - Icy L Tap…mtk068
牧歌的で温もりのあるシンセが広がる中、柔らかめなグリッチビート。
Learning To Beに収録されている1曲です。ずるい(笑)。05:19



Goto80 - Monkeywarning…mtk069
ファミコンな音を用いたドリルンベース。緩急をつけつつ曲を
展開します。ちょっと曲が冗長な感じで、聴いててダレます。11:34。



Xela - Rainy Afternoons…mtk070
基本ベースとなるパターンを踏襲しつつ、中盤から音が降り落ちるかの
ごとく、様々な音が散り始めます。もう流石としか言えません。07:12。



mtk070を聴くまでは、mtk066が今回は一押しだなーと
思っていたのですが、あっさりひっくり返されました。貫禄勝ちですね。

それにしてもmtk066BlamstrainのRemix集で気になった
アーティストなのですが、中々素敵でした。この曲以外にも登録されて
いるので、今後が楽しみです。

mtk068がアルバムに収録される曲だったり、と今回は前回と比べ
単曲ばかりでしたけど、レベルが高かったです。良かった良かった。

Posted by aphex at 2005-10-22 16:20:43 | コメント(176) | Trackback(0)

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2005-10-21 17:21:51

Monotonik - 061~065 [ ネット・レーベル ]

■購入したCDのレビューとこっちをやるかどうか
迷いますけど、気を抜くとサボるこっちをやります。
この特集もそろそろ面白い音源が増えてくる頃ですしね☆

というわけで、本日はmtk061〜mtk065までお送り。

Proswell - 0EO…mtk061
短く切り刻まれたビート音から、細かく振動する穏やかなシンセで
ぼやーとした音像に。リズムは基本的にミニマルです。03:24。



Aereal - Transitions EP…mtk062
ローファイな音色で奏でるミニマル・ビートに物憂げなシンセのシンプルな
曲展開T01、切れ目のぼけた輪郭の上モノ+若干クリックの入ったハイハットが
特徴的なT02のEPです。んー、ちょっと単調すぎる気がしますね。10:40。



AY88 - Console-Related Depression EP…mtk063
全体的にロービット音色で太い音を用いた3曲EP。それに加えてキラキラした
ようなシンセがT01はエッセンス程度、T02は浮遊するように印象的に、
T03では奥から湧き上がるような音使いをします。短い曲ばかり。07:56。



Phasmid - Petting Zoo EP…mtk064
金物っぽい音色シンセで民族的なメロディ+隙間の多いビートT01、丸い質感の
音を散りばめつつ可愛く牧歌的メロディが印象的T02、玩具なイメージの音で
ビートを、その上をロービット化された笛で上モノが、のT03。13:39。



Ckid - Where's My Parka? EP…mtk065
LFOで揺れ動く穏やかシンセ+跳ねるチープ音色を交えたビートT01、2種類の
キックとスネアを使ったリズム+透明感シンセ+ざらついたノイズのサブ・
シンセT02のEP。そこそこですかねー。07:33。



■今回はほぼEPでした。の割にはこれだって、いう曲が余りなく
ちょっと苦しかったです。トラックレベルではあるような。という感じで。
印象的なのはPhasmidが異質だったなと思います。
とはいえ、このアーティストもリリースしてますからね。

ま、次行きましょう、次(笑)。

Posted by aphex at 2005-10-21 17:21:51 | コメント(0) | Trackback(0)

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2005-10-19 21:13:07

Monotonik - 056~060 [ ネット・レーベル ]

■折角ですので連続して。本当に一気にやらないとすぐ間が
空いてしまうもので^−^;

本日はmtk056〜mtk060です。

Various - Smack My .SID Up - Best Of Vibrants…mtk056
あらー。。これフォーマットが.sidという見知らぬ拡張子で、
再生プレーヤーが必要、拾いに行ったんですけど、すでにダウンロードが
出来なかったです。。全17ファイルですが、どれも小さいんですよね。。
どういう形で再生されるか知りたかったんですけども。



Super Science - This Is Over By Inches…mtk057
ミニマルながら徐々に展開するビート、牧歌的で穏やか、そして包み込む
ようなシンセから、中盤で強さを増すビート。展開も絶妙。04:56。



Sushi Brother - Let's Cruise…mtk058
変化を繰り返す不穏な上モノとそれに伴いリズムもコロコロパターンを
変えます。全体的にチープな音使いです。変な曲(褒め言葉・笑)。02:31。



Idmonster - My Human Side…mtk059
4つ打ちキックに、浮遊感・スペーシーな上モノを融合。ベースのアシッドさで
ビートの単調さを紛らわせてます。上モノが丁寧な作り。04:36。



Virt - fx EP…mtk060
ゲーム・サウンドな6曲EP。T01〜T05まで連続したように曲が流れます。
つーか音が同じで全体で1曲なのかと…(笑)。FM音源的な音もある…はず。
ゲームサントラ聴いてるみたいな気持ち。最後の1曲はボーナスで、
クラシック曲の繋ぎのMIX具合。このEP好きなんですよねー。15:20。



■大体、この辺りでこの特集上で見かける名前が増えてきました。
中でもClue To Kaloの別名義Super Scienceは一押しです。
本名義より好きかもしれません。

あとVirtVim!を間違えて、Virt!と書いたのは
内緒です。名前も音も似てるんだから困ります(笑)。でもやっぱ
ピコピコなゲーム音は良いなぁ。このEPはNanoloopとかの音が好きな方は
聴いて欲しいところです。

最初の.sidコンピがよく分からないのが残念でなりません。
まあ良いか。

Posted by aphex at 2005-10-19 21:13:07 | コメント(2) | Trackback(0)

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2005-10-18 18:09:49

Boards Of Canada - The Campfire Headphase [ 特集・長文レビュー ]

■前作Geogaddiから3年、このシーンでは欠かす事の
出来ないBoards Of Canadaの新作です。

日本盤に付いたライナーには、アーティスト自身にインタビューし、
得たコメントが書かれていて、このアルバムについて色々知る事が
出来ます。

これまでのアルバムと大きく異なるのは、このアルバムには多くの
生楽器が使用されている点にあります。が、そこが彼らの実力という
べきでしょうか、これまでと変わらない質感を、そして世界観を保ちつつ
さらにバリエーションを広げたという感じになっています。
そこにあるのは、自分たちが持つ徹底した音へのこだわりなんでしょう。

私がこうした前情報を得る前に強く感じたのは、ビートの音一つ一つが
トラックに合わせて研磨されたかのごとく、楽曲に馴染んでいること。
そして、以前のようなメランコリーなメロディが減少し、素直な温もりに
溢れていること。

どのアルバムよりも、これは顕著だと思います。
温もりに関しては過去のものもあった、と思われる方が多いかも
しれませんが、私は血が滴るような熱量を感じたりしてまして、
今作ほどすんなり伝わらなかったりしてました。

細かく見ていくとBOC特有のビート2パターンの分離が絶妙な具合で
配置されていたり、シンプルながら飽きの来ないビートや、古ぼけた
レコードからのサンプリングのような上モノ・・・でありながら、周期的に
変化を遂げていく輪郭の曖昧さがあり、気づけばサイケ感も混じっていたり
やっぱりどこを取ってもBOCの音。生楽器が多用されている、なんて
不安に思う必要は全くなく。

アルバム構成を取っても、前半から中盤までビートが強いトラックが多く、
後半に向けて徐々に収束させていきますし、非の打ち所がありません。
若干の修正点といえば、これまでトラックわけされていた幕間的な曲が
そのまま繋がっていたりしますが、余り問題じゃないです。

■言っておきますけど、いくらでもこのアルバムについて私はだらだらと
書く事が出来ます。が、そんなものはこのアルバムを再生させた瞬間から
全て吹っ飛ぶ事でしょう。書くだけ、そして読むだけ無駄です。
聴けって事です(笑)。それが一番の説得力でしょう。

風化させたような音作りを繰り返しながら進化する、そんな逆ベクトルを
同時に行う・・・。いやはや(死語)本当に凄まじいものです。

あ、ボーナストラックはお好みでどうぞ。トラック自体は良いです。


Boards Of Canada / The Campfire Headphase (Warp)

Posted by aphex at 2005-10-18 18:09:49 | コメント(0) | Trackback(0)

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2005-10-18 16:31:34

Monotonik - 051~055 [ ネット・レーベル ]

■ち。結局、大分空いてしまったじゃないですかぷんぷん。
って私が悪いんですかテヘヘッ(*゜ー゜)>

さて、本日より中期(051〜100)に入ろうと思うわけですが、以前の
ように連続しては出来ないかもしれません。ちょっと家がですね。。
ていうわけなんです。ええ。

本日はmtk051〜mtk055までやりますよ。

Idmonster - The Force May Be With You…mtk051
上モノをぼかすようなテクスチャー的エフェクトに、要素の弱いリズム。
非常にまったりで、上モノで飛ばされそう。ぼんやり。03:52。



PBXO - Autumn Week…mtk052
時間的に強弱が付く上モノにクリック・ビート。中々シャープで
ミニマルなリズムです。ギャップが良い感じで調和。中々です。06:05。



Basehead - Beacon…mtk053
浮遊感のある上モノに生音系打ち込みビート。徐々にダブなシンセが
加わり展開します。どの音も控えめな印象で、少々残らないかも。04:29。



Vim! - 8-Bitten, Break Smitten…mtk054
軽快なビートにチープなベース・シンセで展開するジャングル。
変化しまくりで後半に入る上モノがオサレ。な時も一瞬あります。03:24。



Lackluster - One-Offs EP…mtk055
アブスト系ビート/浮遊感のシンセなミニマルT01、ちょっと変なチープさが
あるアシッドT02、全体的に美麗なT03&T04(T04はビートなし)、流麗上モノ
+高速な打ち込みでハイライト的T05、締めにノン・ビートT06の6曲入りEP。
T05がこのアーティストの本領発揮ですねぇ。素敵です。25:29。



■あー、久々にやりました。ちょくちょく聴いていたのですが、
聴くのと書くのはまた別、みたいな。しかし余りに空きすぎましたね。

で、相変わらず音は古さがあるものの、やっぱり中々なんですよね。
私は割りと最初の印象を強く持つので、最初で聴いて退屈だとすぐに
飛ばしがちなのですが、本当にこのレーベルのものは飛ばすものが
滅多にありません。そんな底力を見せ付けられます。

やっぱりmtk055ですかね。といっても聴いておきたいのは
T05なんですけど。そのほかはいつものこのアーティスト、て
感じで。金太郎飴状態です。

Posted by aphex at 2005-10-18 16:31:34 | コメント(0) | Trackback(0)

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2005-10-03 04:57:27

Merck終了 [ 音楽ニュース ]

■さすがにこのニュースは色んなところで取り上げられて
いますけど、私も取り上げないわけには行きません。

ちょっと私が酔っ払って心地良く眠っている間に、恐らくさまざまな
ところで嘆き悲しむ声が囁かれている事でしょう。
マイアミのレーベルMerckの撤退です。



昨年に比べ、今年の活動の衰退ぶりは逆の意味で目を見張ったのですが、
あながちこの撤退と無関係ではなかったのでしょうか。

サイトトップには英文で以下のように記されています。

We are both sad and happy to announce that this will be
the last yearof Merck Records. Once we have released 50 cds
and 50 vinyls sometime mid 2006, we will stop releasing new material.

We have many reasons for this, in the interest of briefness
we will just say that its time to move on.
After we have completed 100 total releases (currently at 81)
we will sell off our remaining stock and
there will be no more represses.

We thank ALL the people who have supported us over the years,
you have made this possible.

リリース数がCDで50枚、アナログで50枚の計100枚になった時点で輩出作業を
辞め、ストック分を販売し、これ以上のリ・プレスはしない、との事です。
という事は今のうちに求めているリリース物を買っておかないと
不味いという事になりますね・・・。

現在CDのカタログナンバーはVarious / Aurora 2で036、
それにMIXシリーズの4枚を加えると40枚、アナログは38枚・・・あれ。
81リリースに合わないですね、、んー(笑)?
ああ、なるほど、2xLPは2枚計算、という事でアナログ41枚で計81枚。

レーベルの余力はCDであと10枚、LPで9枚という事になります。
リリース活動が完全に停止してしまうのは来年、という事になりそうです。

CDの今後の予定は、NautilisことMalcom Kipeの2nd、
tstewartのデビュー・アルバム、MIXシリーズラストとなるMIX 5
3枚で、残り7枚については未アナウンス。

一方のアナログは4枚アナウンス済みで、残り5枚となります。

■振り返ってみますと、CDとLPそれぞれ50枚ずつ、MIXシリーズも
キリの良い5で終わり、とかなり形式的に綺麗な終わり方になって
しまうようです。

カタログナンバーがxxxと3桁表記になっていた事から、狙っていたわけでは
ないのでしょうが、そのキリの良さで決断してしまった、という事は
あるのでしょう。

プチMerck特集を組むほど、昨年はこのレーベルにはお世話になり、
またそれだけ信頼もしていました。今もエレクトロニカを語る上で
欠かせない、そして抑えておきたい音源が多々あるレーベルです。

・・・うーん、それにしても今年の活動具合だと
「もっと頑張ってリリースしてくれ!」と願っていたところですが、
このニュースを知ってしまうと出来るだけ、延ばし延ばしにならないかと
思ってしまいますね^−^;

あ。サブ・レーベルのNaritaはどうなるのかな。

Posted by aphex at 2005-10-03 04:57:27 | コメント(4) | Trackback(0)

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