2006-01-11 05:28:28
閉鎖ニュース・・・ [ 音楽ニュース ]
■またニュースです、それも悪い方の。
UKのエレクトロニカ・レーベルNeo Ouijaですが、活動を止める事が
明らかになりました。。
昨年のMerck閉鎖に続き、このシーンの老舗/良心的なレーベルの
閉鎖という事で、大きな打撃となる事は確実です。
正直、私もショックが大きいです・・・。
昨年のPraveen / Backed By Spiritsの度重なる延期辺りから
このレーベルはおかしくなっているんじゃないかと、薄々感じては
いましたが、同年のSecede / Silent Flower Observersの
お蔵入りが決定、それを前後するようにForumの閉鎖などが
あり、レーベルとしての活動が縮小傾向にあるのが前兆だったのかも
しれません。
12月にはクリスマスを祝した言葉があったものの、今年に入ってからは
トップメッセージも変わっておらず、どうなっているのやらと思って
いた矢先の閉鎖です。
■そんな悲しいニュースですが、昨年12月にはもう一つのレーベルでも
閉鎖ニュースがありました。
USAのレーベルで、6年活動を続け、クローズする事を
決断したComponent。余り馴染みのないレーベルかもしれませんが、
ProemやDryft(現在はBitcrush)、Portlandといったアーティストの
リリースがあったレーベルです。
感覚としてはn5MDに近い、純度の高い王道的な音+ビートは
もうちょっと強い感じのものが多かったようです。
インダストリアルさもあったのかな。
両レーベルとも、音源在庫のある限りショップでは買う事が
出来るようです。気になっている音源は今のうちに購入しておく方が
良いかもしれませんね。
■このように、Merckの閉鎖から連鎖するように
クローズするレーベルが増えています。なので今年の私の予測をば。
昨年書いた記事を改定してるのですが、まさかNeo Ouijaまでもとは。。
このジャンルの現在、発表数>音楽シーン、という状態の
ようで、これからどんどんレーベル再編へと傾いていくのかもしれません。
何しろ、どこかのレーベルが無くなったとしても、受け皿となる
レーベルが他にあったりする、という状況な気がします。
Neo Ouijaでビートの強いアーティストはToytronic辺り、
上モノメインの場合はU-Coverへ。
Componentにしても、アーティストはn5MDへと移行するのは、
そう難しくないはず。Merckにしても他レーベルから
リリースをしていたり、受け皿がありそうな実力者揃いです。
だからといって、そのレーベルに力が足りなかった、という
わけではないのですが、何しろこのジャンルは本当に規模が
小さいんですよね。。そんなシーンで何年も活動を続けられる
レーベルには、本当に頭が下がります。
様々なジャンルと貪欲に融合していくこのジャンルは、
少しでもシーンを拡大してやろうと足掻いている姿に見えなくも
ないです。その一方で、昔ながらの王道を貫き続けるものもあり、
どちらも影ながら応援していきたいと思う所存です。
2006年早々、こんな不吉な雑記をアップしようか迷っていたところ、
結果的に予想が的中してしまいました。。なんか本当に今回のニュースは
打撃が大きいです・・・。
2005-12-31 15:47:34
2006リリース・スケジュール(適当) [ 音楽ニュース ]
■さてさて、今年のまとめも完了したという事で、
細々拾ってきた2006年のリリース情報でもお送りしたいと
思います。あ、信憑性はかなり低いかもしれませんし、誤報も
ありそうなので、裏は取って下さい(笑)。
レーベルや本人のサイトで新譜について少しでも記載が
あればそれを掲載してるだけなので^^;
つまり、時期すら決まっていないもの程、信憑性がありません☆
ではでは、まず羅列していきますね。見方は年/月/日です。
・06/01/-
Tstewart - Living Exponentially (Merck)
・06/02/05
Otto Von Schirach - Punkology (Imputor?)
・06/02/14
Cex - Actual Fucking (Automation)
SubtractiveLAD - Suture (n5MD)
・06/02/-
B. Fleishmann - The Humbucking Coil (Morr)
Infinite Scale - t.b.a.EP (Boltfish)
Blamstrain - Disfold (Sending Orbs)
Battles - t.b.a. CD (Warp)
・06/03/06
VA - Sampler 06 (Ai)
・06/03/15
Various - Eyelicker (Sublight)
・06/03/20
I'm Not A Gun - We Think As Instruments CD/LP (City Centre Offices)
I Am Robot And Proud - The Electricity In Your House Wants (Darla)
・06/Spring
Secede - Vega Libre EP (Sending Orbs)
Kettel - My Dogan EP (Sending Orbs)
Christ - Blue Shift Emissions (Benbecula)
Bitcrush - In Distance (n5MD)
・06/05/-
Cepia - Atlantic Blood (Sublight)
・06/06/-
Machine Drum - t.b.a (Sublight)
・06/Summer
Kettel / Secede - Collaboration (Sending Orbs)
・06/-/-
Miller + Fiam - Modern Romance (Expanding)
Modern Institute - Excellent Swimmer (Expanding)
Machine Drum - t.b.a (Merck)
Proem - t.b.a (Merck)
Various - Merck Mix 5 (Merck)
Another Electronic Musician - Patience (n5MD)
Funckarma - Rehurbished Two (n5MD)
Damiak - t.b.a (n5MD)
Chris Clark - t.b.a (Warp)
Helios - t.b.a
こんなところですか。ちなみに2006年予定として書いた
Chris Clarkのアルバムですが、レーベルで3rdアルバムの
仕上げをしています、だけで記載してます(笑)。
希望的観測、てとこですね。
Heliosに関しましては、別名義の方かもしれません。
本人のサイトでNew album early next year...とだけ
書かれているので、レーベルごと未定です。
■もうタグとか打つのだるいですし、そろそろ今年も終わりますので
今回は手抜きで! 画像もなしでーす☆
2005-12-15 19:12:10
Secedeの小ネタ [ 音楽ニュース ]
今年中にNeo Ouijaからリリースされる予定で、結局、
お蔵入りになってしまったSecedeのSilent Flower Observersですが、
その中から1曲Memory Table PT2がSending Orbsからダウンロードして
試聴する事が可能となっています。
リリース中止となってしまったのは、アーティストが完成度に
満足しなかったため、となっていまして、そのアナウンスを聞き、
とても残念に思った方も少なくないでしょう。
結局、活動の場をSecedeはSending Orbsへと移した
わけですが、このアルバムは同レーベルからも発売される
見込みはないようです。
それだけにちょっと嬉しいニュースでした。
ちなみにこのダウンロード・ページには、KettelのVolleyed Ironから洩れた
美しいアンビエント・トラックHalt themも聴く事が出来ます。
ダウンロードはこちらから

Secede / Silent Flower Observers (Neo Ouijaお蔵入り)
2005-10-03 04:57:27
Merck終了 [ 音楽ニュース ]
■さすがにこのニュースは色んなところで取り上げられて
いますけど、私も取り上げないわけには行きません。
ちょっと私が酔っ払って心地良く眠っている間に、恐らくさまざまな
ところで嘆き悲しむ声が囁かれている事でしょう。
マイアミのレーベルMerckの撤退です。

昨年に比べ、今年の活動の衰退ぶりは逆の意味で目を見張ったのですが、
あながちこの撤退と無関係ではなかったのでしょうか。
サイトトップには英文で以下のように記されています。
We are both sad and happy to announce that this will be
the last yearof Merck Records. Once we have released 50 cds
and 50 vinyls sometime mid 2006, we will stop releasing new material.
We have many reasons for this, in the interest of briefness
we will just say that its time to move on.
After we have completed 100 total releases (currently at 81)
we will sell off our remaining stock and
there will be no more represses.
We thank ALL the people who have supported us over the years,
you have made this possible.
リリース数がCDで50枚、アナログで50枚の計100枚になった時点で輩出作業を
辞め、ストック分を販売し、これ以上のリ・プレスはしない、との事です。
という事は今のうちに求めているリリース物を買っておかないと
不味いという事になりますね・・・。
現在CDのカタログナンバーはVarious / Aurora 2で036、
それにMIXシリーズの4枚を加えると40枚、アナログは38枚・・・あれ。
81リリースに合わないですね、、んー(笑)?
ああ、なるほど、2xLPは2枚計算、という事でアナログ41枚で計81枚。
レーベルの余力はCDであと10枚、LPで9枚という事になります。
リリース活動が完全に停止してしまうのは来年、という事になりそうです。
CDの今後の予定は、NautilisことMalcom Kipeの2nd、
tstewartのデビュー・アルバム、MIXシリーズラストとなるMIX 5の
3枚で、残り7枚については未アナウンス。
一方のアナログは4枚アナウンス済みで、残り5枚となります。
■振り返ってみますと、CDとLPそれぞれ50枚ずつ、MIXシリーズも
キリの良い5で終わり、とかなり形式的に綺麗な終わり方になって
しまうようです。
カタログナンバーがxxxと3桁表記になっていた事から、狙っていたわけでは
ないのでしょうが、そのキリの良さで決断してしまった、という事は
あるのでしょう。
プチMerck特集を組むほど、昨年はこのレーベルにはお世話になり、
またそれだけ信頼もしていました。今もエレクトロニカを語る上で
欠かせない、そして抑えておきたい音源が多々あるレーベルです。
・・・うーん、それにしても今年の活動具合だと
「もっと頑張ってリリースしてくれ!」と願っていたところですが、
このニュースを知ってしまうと出来るだけ、延ばし延ばしにならないかと
思ってしまいますね^−^;
あ。サブ・レーベルのNaritaはどうなるのかな。
2005-09-08 17:09:21
新譜とか来日とかうそ臭い情報 [ 音楽ニュース ]
■さあて。本日はニュース。といっても音源のご案内は
余り無い気がしますよ。来日情報の方が多いのかな。と思ったんですけど
やっぱリリースニュースのが圧倒的でした。
・こうもエレクトロニカのリリースが減ってしまった今後、私的に
最重要かと思われるレーベルn5MDから。まずはRun Returnの
デビュー・アルバムMetro Northがギリギリ今月〜来月初旬に。
いちお音はすでにレーベルで全曲試聴出来ますが・・・微妙な予感。

Run_Return / Metro North (n5MD)
・これと同時にリリースされるのがFunckarmaのRemix集Refurbished One。
オリジナル原曲のアーティストはPlaid, Funkstorung, Speedy J, Ra-X,
Mr. Projectileなどなど。ちゃんとしたリリース・インフォがあったんですけど、
間違ってメール捨てちゃいました、あは。
この兄弟の硬質な音が楽しめそうな一枚で、和風なのや渋いトラックもあり、
期待しております。

Funckarma / Refurbished One (n5MD)
・とと、その翌月10月もこのレーベルに動きが。新人離れしたダイナミクスを誇った
Keef Bakerの1stアルバムThe Widnes Yearsを
レーベル内外のアーティスト及び、自分自身によるRemixも収録。。
あー、違うこれ。やられました。どうやらデビュー・アルバムをリ・パッケージし、
Remixトラックを別ディスクに収録した2枚組となるみたいです。
なんかひどーい(笑)。1st持ってる人はどうすれば良いんですかぷんぷん。
ナンバリングされた限定412セットの模様。バーローwwwwwww

Keef Baker / Widnes Redevelopment Project (n5MD)
・ん、Remixとフル・アルバムを同時に2ヶ月連続でリリースする気なんでしょうか。
某レーベルのように息切れするんじゃないかと心配になる程、活発ですよ。
こちらも新人と思しきAemというアーティストのフル・アルバム。
音は隙間のあるデジタル・ビート+アンビエントで、派手さはありませんが
内面に沈み込みそうな音です。

Aem / Use (n5MD)
・10月というと、大きいニュースは2個。一つは13 & Godの来日で、
5日(水)代官山Unitにて。もう一つはBoards Of Canada待望の
ニューアルバムThe Campfire Headphaseが17日リリース。
これに先んじて、先行シングルOscar See Through Red Eyeがmp3限定で
販売開始されてます。購入先はBleep。期待通りの音してます。

Boards Of Canada / The Campfire Headphase (Warp)
・しかし。最近どうも確定した情報を得にくいんですよね。
ExpandingからSovacusa, Vesselの新譜が多分、
9月中に出回るんじゃないかと。とか、そろそろNeo OuijaからKeroが
出るんじゃない?とかそんなんです。
・まあ9月―10月はですね。Sigur RosのTakk...とBOCの
The Campfire Headphase、Saxon ShoreのThe Exquisite Death of Saxon Shoreを
聴いていれば間違いないと思います。投げやりです。
あとは11月のエレグラでAutechre先生を見ると。そんなもんです。
・今月U-CoverでTomcats In Tokyoの新譜が出る?とか
11月にポストSquarepusherなWispがSublightからアルバムを
リリースするとか、最近ArovaneやPhonemが
ライブ活動再開しててとても嬉しいとか、気づいたらMerckから
コンピAurola 2がリリースされてたとか、SubtractiveLADも
今年中?にか新譜出しちゃうみたいだとか、Gimmikの未発表音源集は8月の
はずだったのにちっとも情報が出ないとか、AFXのHangable Auto Bulbが
1と2をコンパイルしてCDで10/03にリリースとか、Kettelが日本のレーベルと
新譜契約/その一環で年内中を予定に日本に来るんでしょとか、そんなもんです。
■まあ書いた情報はそれぞれ信憑性があったりなかったり。いや、いちお
あります。なんか余りに不確定要素が多いので、ずらずらっと書いちゃいました。
投げやりです。
・・・でこれからURLや画像とか入れてくわけですね・・・めんどくさい><
2005-07-17 17:46:55
2005下半期リリースニュース [ 音楽ニュース ]
■7月も半ばに来ましたが、下半期のリリース・ニュースを
ざっとー。所詮、私が拾える程度の情報ですがお許しを。
・最初のニュースはToytronicから。カタログNo.01のLP
Gimmik - Load ErrorがCDにて再発。これに伴い未発表曲5曲を収録されました。
こちらはサイト上で11日と書かれていましたが、市場には先週から今週にかけて
出回りそうです。
あれ・・・なんで既発曲6+未発表5なのに全12トラックなんだろう^−^;
最後のToytronic Themeが気になりますね。

Gimmik / Load Error (Toytronic)
また05/08/01には同レーベル、同アーティストが1994−2000にかけて作られた
トラック5つをコンパイルしたEPNews From The Pastがリリースされます。
・・・んん、Flashで作られてるため、画像を取得出来ないかもかもー(笑)。
・すでにリリース、というとノーチェックでいきなり現れた、という感じだったのが
Erast (a.k.a. Nikakoi)の1stフル・アルバムです。といってもこの情報は
Warszawaだけなんですよね。レーベルのサイトを見ても
情報はまだ載ってなかったり。今月22日に行うライブ・イベントの役得って
感じでしょうか。他のお店に入るのはまだかかるかもですねー。早く聴きたいです。

Erast / Cyberpunk (Laboratory Instinct)
・07/25にPubが4年ぶりにアルバムLiltmorをリリース。
エモーショナルな作品になるらしいです。Singleは私にはちょっとクリック過ぎたので
こちらには期待したいところ。つかまた入手出来なくなったりするのでしょうか。
・8月に入りまして、12日に早くもSecede3rdアルバムがNeo Ouijaから。
といっても本来はもっと早かったはずなんですけど。それに加えて8月に出るかも
かなり定かではないわけですが。2ヶ月ずつ延期してますので10月になる恐れありです。
さすがNeo Ouija。

Secede / Silent Flower Observers (Neo Ouija)
・08/22にAnticonからAlias & Ehrenのコラボ・アルバム
Lillianがリリース。これは書いてるうちに思い出したのですが、
ヒデービスさんのLoadedで紹介されてた盤ですね。
兄弟のコラボなのでした。

Alias & Ehren / Lillian (Anticon)
同日には多作家なVenetian Snaresの十何枚目か(?)に当たるMeatholeを
やっぱりPlanet-muから。チェック追いついて
ないですー。

Venetian Snares / Meathole (Planet-Mu)
・さて9月です。この辺から余り情報がないのですが、大雑把に言いますと、
まずSigur Rosの新譜Takk...が日本先行で8日、12日にヨーロッパで
ドロップされる模様。レーベルは・・・東芝エミorz。CCCDですか?
マジで勘弁してもらいたいものです。
・10月は、ついに来ましたよーってもう色んなとこで書かれてますけど、3年ぶりの
ニュー・アルバムはBoards Of Canada。タイトルはまだ決定してません。
Warpのメール、さらにMusic 70にも掲載されてます。
■今のところ分かる範囲ではこんな感じですか。しかしErastの新譜には
驚かされました。今日知りましたし(笑)。
下半期も色々楽しみなリリースが多そうですね。出来れば延期が余りない事だけ
祈りますー。
あ、そうそう、一つだけ。かねてより楽しみにしてたJegaの新譜情報が
リリース元のPlanet-muからも消えてるんですけど・・・。がっかり。
■05.0718追記。上記のErastの新譜はタワレコに置かれてたり
するらしいですね。あらあら、なんて愚かなのでしょう。
とっくにレビュー書かれているブログさんもありました。
いやー、タワレコのチェックなんて久しくしてなかったもので。灯台下暗しみたいなー。
2005-03-03 17:17:07
2005上半期リリースニュース3 [ 音楽ニュース ]
■なんだか今年の上半期は本当に色々リリースされるようで、日々細々と
ニュースがあったり無かったり。んで、前回まとめたものでは不足的になって
きたので、今回、もう一度まとめてみようと思う次第で。
その1
その2
・まず、未入荷と思しきBoom Bipの新譜Blue Eyed In The Red Roomが
近日中に日本へ入ってきそうです。つかヨーロッパの方ではすでに入荷してるとか?

Boom Bip / Blue Eyed In The Red Room (Lex)
・いい加減極まりないリリース予定ばかり告知するNeo Ouijaですが、
やはり05/02/18にドロップするはずのコンピMeadow、レーベルのニュースにも
挙がっておりません。伸び伸びになっているPraveenのアルバムBacked by Spritの
リリース日が近づいていますが、果たしてどうなる事やら。こちらは05/03/08です。

Various Artists / Meadow (Neo Ouija)

Praveen / Backed by Sprit (Neo Ouija)
・コンピばかりリリースする新興レーベルAudiobulbですが、
03/14にやっぱりコンピのIntricate Maximalsをリリース。収録時間79分と限界に
挑戦したものになるそうです。楽しみですね。で、ジャケはやっぱり虫。

Various Artists / Intricate Maximals (Audiobulb)
・前回の時点では3月中、としか分からなかったPhrizzm初となる
Prhizzm EPは結局21日に決定しました。3曲ほどサンプルを聴く事が出来ます。
こちらからどうぞー

Prhizzm / Phrizzm EP (Benbecula)
・っと。Skamの動きも活発化してきたようです。
Quinoline Yellowの新譜Dol Goy Assistが03/21に、
Freeformの新譜Ooutside Inが04/04にリリースで。
・こちらも忘れてはいけないMerckの2005年第一弾リリースは
Mixシリーズの第4弾。Proswellとあります。このアーティストの
音源をMixしたものになるのか、それともこの人が選曲したMixなのか、
よく分かりません。一先ず3月リリースのようです。

Proswell / Merck Mix 4 (Merck)
・4月に入りますと、Nautilisの別名義Melcom Kipeが
フル・アルバムBreakspiracy Theoriesをリリース。こちらはもう音源が
アップされてますね。

Melcom Kipe / Breakspiracy Theories (Merck)
・05/23にはFour Tetの新譜Everything Ecstaticが
リリース。レーベルはこれまで同様Dominoから。このうちの先行シングルとして
2曲入りの12"を4月にリリースするそうです。
■あう、まとめようと思ったのに、新たな取得分だけで大層な量に。
やっぱり今年は凄いですよー。・・・ただこれらほとんどがこれまでの
アーティストの新譜だったりするわけですが。なんか新しいアーティストを
開拓しないとそろそろ頭打ちかな。
2005-01-21 20:08:29
2005上半期リリースニュース2 [ 音楽ニュース ]
■引き続き2月のリリース予定です。前回のはこちらから。
・n5MDからは新顔のSubtractiveLADが、初のアルバム(?)となる
Giving Up The Ghostを02/15にリリース予定。すでに音源が上がっており、
こちらからどうぞ。

SubtractiveLAD / Giving Up The Ghost (n5MD)
同月18日にはNeo Ouijaお馴染みのCottage Industriesシリーズ
4枚目となるコンピMeadowが。収録アーティスト15組は以下の通り。
Random〜が2曲提供で全16曲。
the Open Directory Project, Zegunder, Julien Neto, Pandatone, Sense,
Semuin, Random Noise Productions, Seven Ark, Praveen, Reporter,
Cepia, Atone, Maps and Diagrams, Ido Govrin, Xela

V.A / Cottage Industries: Meadow (Neo Ouija)
・3月のリリース第1弾は前回お伝えしたようにPrefuse 73の
3rdアルバムSurrounded By Silenceが03/02に先行で。
・03/05はToytronicから新しいアーティストInfinite Scaleが
EP-Sound Senserをドロップ。こちらで試聴可能です。
・続けて、どっかのパンク・バンドのVoが商標権侵害に当たる名義として
訴訟を起こし、その名義でのリリースすら無いにもかかわらず原告の主張を
認めてしまったアホ裁判所のため、名義変更を余儀なくされてしまった
Manitoba(現在はCaribou)が、04/19に新名義初となる3rdアルバムを
リリース(ややこしいですね)。タイトルはThe Milk of Human Kindnessで、
先行シングルとして03/07にYetiが発売されるようです。
■ちょっとここで一息つきます。
当初、昨年リリース予定だったものの延期を繰り返し、結局05/03/08に
なってしまったPraveenのBacked by Spiritsですが、
心待ちにしている方へちょっとした贈り物です。
このアーティストが過去、ネットレーベルのAnthrophoneからリリースしていた
9曲のアルバムUnderwatertorchが現在もダウンロード可能です。
こちらを聴いて布団をかみかみしながら待って下さい。
私はすでに布団噛みちぎりそうです。DLは→Underwatertorch

Praveen / Backed by Spirits
・さてリリースニュースに戻ります。
相変わらず多作なVenetian Snaresですが、今年に入っても
勢いが衰える事はありません。03/14にクラシックをズタズタに引き裂いたスタイルの
Rossz Csillag Alatt Szuletettをリリース。Planet-muからです。

Venetian Snares / Rossz Csillang Alatt Szuletett (Planet-Mu)
・3月中には以前お伝えしたようにBenbeculaからPrhizzmが
セルフ・タイトルEPをリリース。4月には同レーベルからChristが
See and Doing EPが発売される模様です。

Prhizzm / Prhizzm EP (Benbecula)
・個人的イチオシのSecedeがNeo OuijaからSilent Flower Observersを
05/12にリリース。これは嬉しいです。早く聴きたいです☆
■上半期はこんな感じでしょうか。けっこ色々ありますねー!
今年もいっぱい良い音楽に出会えると嬉しいものです。そうそう、下半期にはついに
Jega待望の3rdアルバムがリリース・・・されそうです。
ほんとかなー。タイトルはVariance。こちらを心待ちにしたいところです。
2005-01-20 20:13:14
2005上半期リリースニュース1 [ 音楽ニュース ]
■2005年になった事ですし、今年上半期にリリース予定となっている
話題でも取り扱いますか。
・前回、Kettelの新譜2枚がアナウンスされていると
お伝えしましたが、すでに1枚はリリースされています。
これまでのリリースでもお馴染みのDUBと、もう一枚は新しくスタートした
オランダのレーベルSending Orbsから。んで後者のがほぼ正月明けに
リリースとなった模様です。
えーと。前のニュースでレーベル名を大きく間違えていました事、そして
こちらをアンビエント路線と誤った情報を記載しました事をお詫び致します。
これもひとえに管理人の英語力の無さがよく分かる事例と言えるでしょう。
また誤報に関しては、推測で書き連ねた成果でもあります。
恥ずかしいですねテヘヘッ(*゜ー゜)>
この新規レーベルですが、非常に厄介な存在となりそうです。
販売ルートはウェブからのみで、Kettel以降のリリースも
一律500枚限定でのリリースとなる見込み。
この新譜Through Friendly Watersですが、リリース元のサイトから
Micrositeが出来ており、全曲のサンプルを聴く事が出来ます。
これがまた質が非常に高く、すでに上半期のベスト!との声も多いとか。
いえ、上半期のベストっていうのは私の試聴サンプル聴いた限りの感想でーすー。
なおDUBからのリリースについてはまだ詳細未定。

Kettel / Through Friendly Waters (Sending Orbs)
・なんだか結構前からリリース予定はあったものの、ついに年が明けてしまったという
Richard・D・Jamesの新音源Analordシリーズですが、
05/01/24に1と2が発売される見込みです。ちなみにリリース元の
Rephlexのショップ限定ではなく、一般レコード店でも購入可能となったようです。
1は7曲、2は4曲収録されてるとか。シリーズは10まで
予定されているらしいのですが、ころころ仕様が変わるので何とも言えません。
また、シリーズ全てを収録出来る特殊バインダーはどうなったのかもよく分からず。
アーティスト本人のようにつかみ所が無いですねー。

AFX / Analord (Rephlex)
・2月に入ります。まずはLexからBoom Bipの新譜Blue Eyed In The Red Roomが
05/02/21にリリース。
このアルバムに収録されるThe Moveというトラックが
Betterpropagandaで試聴可能です。
Boom Bip: The Move(←Loadead)から頂きました。いつも感謝です☆

Boom Bip / Blue Eyed In The Red Room (Lex)
・05/03/21に新譜Surrounded By Silenceをドロップ(日本盤は05/03/2)する
Prefuse 73は05/02/15にアルバムからHideYaFaceを
先行シングルカット。12"でのリリースとなります。
ちなみに新譜ですが、これまで同様、多彩なゲストが参加しています。
その中にはBattlesのTyondai Braxtonなんて
名前もあるのでびっくりです。相変わらずボーダレス。
そんなアルバムを引っさげ(どうですかこの言い回し)、再来日を果たすようです。
レーベルメイトかつアルバムでもゲスト参加しているBeansが
ライブでも参加するそうで。
Prefuse 73 Live in Japan 2005
3.25(Fri) Osaka Mother Hall
3.27(Sun) Shibuya O-East
■ありゃりゃ、なんだかたった4つのニュースですでに長文に
なっちゃってますよ。2回に分けますか。では今回はこの辺でー。
2004-11-09 12:01:02
リリース・ニュース垂れ流し [ 音楽ニュース ]
■こつこつ貯めたニュースでも一つ。流し書き致します。
・Bolaが11月に予定している待望の3rdアルバムGnayseですが、HMVによると
リリース日は04/11/25との事です。ジャケットも正式に決定?
なおHMVのレビューによると、
「幽玄な電子音と緊張感ある性急なビートで人気の高いBolaの3rdアルバム。
冷たく、ひんやりとした質感の電子音は変わらず。メランコリックで繊細で、
とても美しいアルバム」
との事です。今年下半期最大のリリースとなりそうですね。楽しみです。
あれれ。Skamではリリースが29日になってますね。どっちさ。ぷんぷん。

Bola / Gnayse (Skam)
・DUBやKracfiveからリリースでお馴染みのKettelが
自身のオフィシャル・サイトで今後リリースする2枚を公開しています。
といっても、サイトにあるのはジャケットも無く、レーベルの
情報だけなんですけども。
1枚は今年U-coverからリリースしたアンビエントと同じ作風で、
ビートレスとなる模様。サイトのフォーラム内で自身が語っていました。
リリースはThe Orb?の運営するレーベルGroningenから。
もう1枚はDUBから。こちらはリズムがあると思われます。
今年、Hydrusとのスプリットが激しく良かったために、
DUBのリリースに期待しちゃいますねー。
つかDUBのサイト超分かりにくいです。情報あるんですか?

Hydrus & Kettel / Split LP Series #2 (Narrominded)
・お次は先日お伝えしたAphex TwinのAnalordシリーズの続報、と思しき
ニュースです。と思ったのですが、雑誌Remixで読んだ情報と
食い違いがありますねー。なんなんだろ。
同誌によると、Richard・D・JamesはRephlexからAFX名義で11枚のシングルを
リリース、全44曲になる予定との事。なので1枚辺り4曲収録なのかなと思って
いたのですが。んで、先日お伝えしたAnaroldシリーズは全2曲13分て私が
書いてますね。あれー、どうなってんのこれ。
とりあえず11枚の方はダンス・トラック的なものが多いとの事で、
Analog Bubblebathシリーズに近い物になるんじゃないかと思われます。
んで、さらにWarpから恐らくAphex Twin名義で新譜を来年予定してるとか。
これは正式に決定してるわけではなく、Warpの中の人の情報でした。

AFX? / Analord (Rephlex)
・つい先日、数多くの新人の音源をコンパイルしたコンピレーション・アルバム
Everything Is GreenをリリースしたToytronicですが、
来年から、これまでアナログのみだった音源をCDでリ・リリースするとの事です。
CD化する作品は以下の通り。
・Gimmik / Load Error EP (toy01)
・Num Num / Unknown Sources Ep (toy02)
・Multiplex / Area To Area (toy04)
・Gimmik / Rythmus Der Stadt EP (toy 06)
・Mr. Projectile / Pug Times (toy 09)
・Miles Tilmann / 3D Concepts (toy 15a)
・Loess / 3D Concepts Part 2 (toy 15b)
・Low Profile Society / 3D Concepts Part 3 (toy 15c)
カタログNo.15がどういった形でリリースされるのか分かりませんが、
コンパイルされたものだと良いですねー。
オマケですが、上記コンピに収録されていたOchreですが、toy 19として
A Midsummer Nice Dreamが同レーベルから04/11/29リリースされます。
この人は自身のサイトで音源が聴けるので、気になる方は先にチェックしてみては。
現在、頑張ってコンピを聴いてます(レビューは書いてないらしい)。

V.A / Everythings Is Green (Toytronic)
・以前、レーベル特集を行ったAudiobulbですが、どうやら4枚目となる
コンピレーションを作成してるみたいです。ここはコンピばかりなのでしょうか。
詳細はさっぱりです。カナダ出身の女性アーティストRobin Judgeが
参加するとだけ書いてあります。
レーベル特集Part 1はここ、Part2はここです。
・わー、まだニュースがあります。Audiobulbのコンピで私が気になった
アーティストにPrhizzmがいるのですが、来年1月にBenbeculaからミニ・アルバムを
リリースするとの事。さらに同レーベルはChristのリリースも
予定しているみたいです。

Prhizzm / t.b.a (Benbecula)
■というわけで、おなかいっぱいになってしまいました。きっと探ればまだ
書く事はあるのでしょうが、メンドイので今日はここまでー。

