2005-01-08 19:17:06
レーベル総特集・・・Keplar 1 [ 特集・長文レビュー ]
■久々に特集を組む事が出来ました。色々と紆余曲折がありつつも、
なんとか形に出来そうです。今回の特集はあるレーベルに焦点を絞って
解説して行こうと思います。ドイツのレーベルKeplarです。

過去の特集「日の当たらない名盤をご紹介」で一度、Tigricsという
アーティストを紹介したのですが、彼が名盤Compact Discoを
リリースしたのがこのレーベル。
以来、ずっと気になっていたものの、中々他のアーティストへと
踏み込む事が出来ずにいたのですが。昨年の秋頃、ふとレーベルのサイトを
訪れると、レーベルのコンピをmp3でリリースしていたのでした。

V.A / So Far, So Good ... So What?! (Starving But Happy)
無料ですので、興味のある方はぜひダウンロードして、試聴しながら
読んで頂けると幸いです。
■このコンピは、レーベルからリリースしている6アーティストが
2曲ずつ提供しており、全12曲57分収録。
Keplarはまだ10枚しかりリースしておらず、その中には
同じアーティストが2枚出していたり、コラボやスプリットを含むため、
このコンピを聴けば大体のレーベル・カラーが分かるようになっています。
中身は既発曲だったり未発表曲だったりするのですが、このコンピは
非常に良質で、2曲では物足りない、そう思わせる良質の音楽がいっぱい
詰まっていたのでした。
というのが、当特集を組むに至るまでの経緯です。
うわ、地味にここまで前置きかよ長っみたいな。恐縮でーす。
■というわけでカタログ・ナンバー順に聴く事が出来た作品に
触れていきたいと思います。と思いましたが、中盤に私が書きたくて
堪らない作品ばかり集中していますので、やっぱり散らす事にします。
じゃないと最後まで続きませんねこりゃ、わはは。
・keplar_001…スプリットで、アーティストも個人名がいっぱい、
よく分かりません。音も聴けてませんので。4曲入りでジャンルはポストロックに
当たるみたいです。とだけ私の英語力で辛うじて読めました。
・keplar_002 - _Radio Magenta…どうやらレーベルの人たちの
プロジェクト? じゃないかと思います分かりませんほんと分からないくせに
特集書くなよ書くくらいなら調べろよって感じですね。
英語読めないんですすいませんごめんなさい。

_Radio Magenta / Tracks For Alan Smithee
2人ユニットで、ちなみに
・keplar_007 - 'I Am Sorry, I Am' And Some Other Heartteaching Stories
も彼らの作品。002は残念な事に購入出来なかったため、
こちらをご紹介したいと思います。
基本はグリッチで攻撃的。でも上モノは牧歌的な香りがしたり、
和やかな音色です。味付けにクリックノイズ的なものがあったり、
ボーカル入りのトラックがあったり、ギターあったりで。
私的には十分すぎる程、好み的要素満載のはずですが、評価は
「結構良い」止まりです。うーん、なんででしょう。
宅録っぽいところもあり温かみがあって、なおかつメロディは和やかほんわか。
他のアーティストが良すぎるからかもしれません。地味さも手伝ってるかも。
とは言え、やはり一定の水準は超えてます。じわじわ良さが伝わる
感じでしょうか。

_Radio Magenta / 'I Am Sorry, I Am' And Some Other Heartteaching Stories
■まず第1回はこの辺までで。全3回を予定しております。
お楽しみに〜☆

