2005-08-26 18:42:42
Monotonik - 031~035 [ ネット・レーベル ]
■わーい、今日でこの企画1週間分です。えーっと
まだまだ楽しめそうです(笑)。
本日はmtk031〜mtk035までのご紹介。
・Binary - Fusion EP・・・mtk031
2曲のEP。音色からNeo OuijaからリリースしたXelaっぽさが。
細かいクリック音のビートが中盤から激しく展開するT01、美麗な
シンセでメロディが印象的なT02。聴き込みたい感じです。11:26。

・4T Thieves - Dreamtime…mtk032
クリック・ビートからシンセが徐々に盛り上がりを見せ、中盤でビートと
共に弾けます。シンプルな構成ながら飽きさせない展開。05:09。

・Aquaboogie - Woozy Dog…mtk033
古き良き時代のアメリカ、みたいな音色のギターで激しくアレです。
変なボーカルも。なんでいきなりこんなのが?ダメです(笑)。05:16。

・Duann - Domestic Scilence…mtk034
ビットの荒い音色でビートはひぷほぷ。上モノもカットされまくりで
何となく今の流れの原型っぽさが。渋くて格好良いです。03:01。

・Vom - Untitled000…mtk035
轟音で意図的にビットを崩したシンセの重ねから、音声→音響。
ノイズ・フィールドレコーディングを加えた実験的な曲。08:33。

■この頃のエレクトロニカの流行を照らし合わせると面白かったりする、
そんなリリースが続いてます。Click & Cutsの1作目がこの年の
初頭に出てたりして、影響を受けているのかクリック音ビートが
目立ったり。また、一方ではひぷほぷへの融合を見せるアーティストが
いたりと、シーン全体の動きが感じられるようになりました。
ただ、気になるのが、私が「これは!」と思うアーティストを後々に
追ってみると、結局このレーベルからのリリースだけだったりして、
発展性が薄いんです。別名義とかだと良いのですが、以来、リリースが
無いというアーティストも多いわけで。なんだかなー。。

