2005-12-31 18:35:20

Sigur Ros - Takk... [ 特集・長文レビュー ]

■今年の最後は今更第何弾か忘れた、て感じでいきます。
というかこの手のは余り取り上げてないのですが、まあベストにも
入っている事ですし。

一聴して随分と明るい音色が増えたな、という印象を受けました。
またかなり一般的にも聴きやすくなったのではないかとも。

しかしそれらが全くマイナスになる事はなく、神々しさは
温かみをもって増したという、恐るべきアルバムになったと
思います。

相変わらずボーカルの声はほぼ音と化し、オーケストラの編成も
叙情的にトラックを盛り上げ、さらに電子音のきらきらした音が
散りばめられてます。バンドという領域を超えてしまっているのでは
ないのかと・・・。

ここまで音を聴いてて鳥肌が立ちっぱなしのアルバムも
ありませんでした。特にT03-T04は、ピアノの単音ですでにやられ、
さらにそこから上昇するのですから、もう昇天も良いとこです。
いまだに良い気分の時にこのトラックを聴き、この世に生まれた
祝福の曲(なのか知りませんけど・笑)に身を浸しています。

■この一年、色々とブログ上で書き散らしてきましたが、
ここを見て頂いた方すべてに、このアルバムタイトルの言葉を
送ります、takk...(ありがとう)と。





・・・うわー、くさーい。何この人きもーい。
はい、これでぶち壊しです。本当にありがとうございました。
それでは皆さま良いお年を☆


Sigur Ros / Takk... (EMI UK)




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