2004-12-16 14:34:48
Ilkae - Bovine Rearrangement [ 試聴・一口レビュー ]
■激しくご無沙汰してしまいました。イベント以後、東京へ
遊びに行ったりしており、バタバタしてたのですー。
という事でいっぱい書かねばな事が溜まってますので、早々にレビューへ。
今年、月1枚という徹底したリリース・ペースを守り抜いている
Merck11月のリリースです。といってもほぼ12月でしたけど。
ちなみにすでに12月のDeruの新譜も出たようですね。
こっちはまだ買ってません。
このアルバムは、1〜2分からなる45曲を詰めたPistachio Islandを、
同レーベルに所属するアーティストや、エレクトロニカではおなじみの面々18組が
Remixしたものです。参加アーティストは以下の通り。
Secede, Shex, Kettel, Daedelus, Setzer, Tim Koch, Vim, Carrier Two,
Joseph Nothing, Isan, Octopus Inc., o9, Machine Drum, Lackluster,
Md, Helios, Proem, Proswell
このうち日本人アーティストのShexとJoseph Nothingが2曲ずつ
提供し、全20曲とこれだけでもおなかがいっぱいの内容。なのに中身は
これだけの面子が集まっている事から、非常に多彩な内容となっており、納得の一枚。
なんだこのキャッチは、みたいな気持ち。
冒頭を飾るSecedeの出来が非常に良く、Ilkaeの持つ
ゲーム・サウンドな原型を活かしつつ、自らの世界観とマッチさせて物語仕立てにする辣腕ぶりを
発揮しています。疾走感といい、非常にいかすー。
その他ではo9やLackluster、ProemのRemixが好きでした。
聞いた事の無い名前では、Carrier Twoが非常に気になる音使いです。
んー。Remixの名手じゃないかと思っていたHeliosはイマイチ。
Kettelは南国風なのが私が好きじゃないですが、相変わらず
小慣れた感じで良質、Daedelusはクラシック的で面白く・・・と、書いていけば一人ずつ
何かしら書く事が出来てしまう、そんな素敵な一枚で非常にお勧めです。

Ilkae / Bovine Rearrangement (Merck)
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| ■ Ilkae | |
| こんにちわ。いろいろ購入したみたいで気になります。レビュー楽しみにしてますよ。 で、最近のmerckのこれ、まだ聴いてなかったのですが 日本人の名前見て聴いてみたくなりました。 こっちスルーしてDERU買っちゃったんですよ、私は。 しかし、MERCKの今年の豊作ぶりはすごかったです。 | |
| run (2004-12-18 08:13:56) |

