2004-10-12 16:28:06
Koordinate of Wonders - EP(Please Do Something) [ 特集・長文レビュー ]
■さーて、文章は乗って書けている間にバンバン更新しちゃいましょう(笑)。
というわけで、先日掲載したToytronicのコンピに収録されている
Koordinate of Wonderについての続報です。
ロシア出身のAntonさんとYuriさんによる2人ユニットです。
どうも私の間違いだらけの英語で紹介文を読む限り、女性のYuriさんが曲を主に作り、
男性のAntonさんがプロモーションを行っているようです。
どうやらベラルーシのレーベルGizmo LabやロシアのShum、
mp3レーベルのPlease Do Something(凄い名前)で活動されてるとの事。
■ここでベラルーシのエレクトロニカ・レーベルって凄い気になる!とか思って
調べ始めたのですが、コンピに参加してました。またNovel 23の名前も
発見したりして。やっぱりこの世界は面白いですねー。
さらにそのままShumについて調べると、今度はShaped Harmonicsから
リリースがある、Ambidextrousがアルバムを出していました。
・・・うーん、収拾付かなくなりそうなので止めます。
■で、mp3レーベルはBleepや最近n5MDが始めた
en:pegDigitalなどの大手とは異なり、大抵フリーなケースが多いので、
見てみたところ、工事中でした。がっかり。
まぁなんかアップされたアップローダが残っていたので、そちらを貼っておきます(笑)。
Koordinate of Wonders - EP
全6曲収録されており、くだんのToytronicコンピの曲が2曲とも聴く事が出来ます。
■音はというと、モロ私ごのみのロシアな音楽でした。
やっぱり余り明るくないんですけどね。このシンセの使われ方が好きなんです。
また、特筆すべき点としては、女性が作曲しているとは思えない(偏見っぽくて失礼)
リズムの力強さです。様々な定位から音が突き抜けて行き、心地良いです。中にはかなり
攻撃的な曲もあります。
リズムを構成してる音色は高音域が多い感じがしますが、とても好み。キラキラした音が
あったりもして、多彩な音使いです。そして音の数々で作り上げるビートメロディも美味しい。
メロディが変わる時には大人しくなり、メロディがリピートする際にリズムが強くなる
バランスの良さも良いです。
んー、今後はToytronicからリリースしていくのでしょうか。
まぁエレクトロニカのジャンル規模から言って、著名レーベルとそれ以外では相当売り上げも
違う感じがしますし、流通も同じでしょう。
私としては簡単に入手出来れば、どこでも良いんですけどね。

Koordinate of Wonders / EP
Aphex twin、Digitonalなどリリース・ニュース >> | TOPに行っちゃう | << Electric Company - Creative Playthings(Tigerbeat6)
TrackBack
http://aphex.blogtribe.org/tbinterface.php/f955c16102bd4812bf6bc9e1e18b654e
| ■ プロジェクト・ハロー | |
| お久しぶりです。 novelってレーベル持ってたんですねぇ、初めて知りました。 昔好きでした。しかも、ドイツの人だと思ってた。ロシアなんだ。 綺麗ですよね。 海外レビューデビューおめでとうございました。笑。 | |
| はっぱ (2004-10-12 21:30:48) |

